今回は、平安時代中期(930年ごろ)に紀貫之(きのつらゆき)が書いたと言われる土佐日記(とさにっき)について紹介してみようと思います。 土佐日記は、日本初の日記文学と言われ、その内容も実にセンセーショナルなものでした。 『土佐日記』門出の超現代語訳. 土佐(とさ)とは。意味や解説、類語。旧国名の一。現在の高知県にあたる。土州。高知県中部の市。仁淀川 (によどがわ) 下流西岸に位置する。藺 (い) や柑橘類の栽培、和紙製造が盛ん。また、鰹節 (かつおぶし) の産地。人口2.9万(2010)。 - goo国語辞書は30万2件語以上を収録。 男の人は漢文で日記を書くそうね。 女の私も日記を書いてみようと思うの。 私は女だから仮名で書くわ。 前土佐守である紀貫之さまが京の都へ船でお帰りになる。 旅のお供をした女房の私が、 南国市も「なんごくし」と濁らずに「なんこくし」と清音の読み方になったのでは? と考えられるでしょう。 ちなみに・・ 高知県の市町村で現場ある市に限って見ると、 高知市(こうちし) 室戸市(むろとし) 安芸市(あきし) 南国市(なんこくし) 土佐市(とさし)